梅澤 慎(MAKOTO UMEZAWA/MEI)— um.STUDIO ブランディングフォトグラファー
Profile
MAKOTO UMEZAWA aka.MEI
BRANDING PHOTOGRAPHER / VIDEOGRAPHER
AI SYSTEM ENGINEER
GINZA TSUKIJI GALLERY & STUDIO nolla MANAGER
日本語名梅澤 慎
海外名MEI
um.STUDIO 代表ブランディングフォトグラファー。
写真と映像で、人生の節目に伴走しています。
CAREER
1994年1月30日生まれ。福井県出身。
2016〜2023年は石川県・金沢を拠点に活動。
2024年、関東へ上京。
現在は池袋在住。築地のギャラリー&スタジオ nolla を拠点に、関東エリア・全国で活動しています。
経営者・個人事業主のブランディング撮影を軸に、結婚式・家族・人生の節目まで、人物撮影で伴走しています。
写真の一つひとつに込められた思いや感情を大切にし、細部にまでとことんこだわり抜くことをポリシーとしています。
「綺麗に残すこと」はもちろん大切に。そのうえで、その人の未来につながるクリエイティブを、何より大事にしています。
BUSINESS
- 撮影事業(スタジオ/出張/YouTube・Instagram・TikTok/ビジュアルブランディング)
- 銀座築地ギャラリー&スタジオ nolla 店長
- AIエンジニア / デザイナー
- フォトグラファー養成講師事業
GEAR
- CAMERA
- SONY α7 IV
SONY α7 III
FUJIFILM INSTAX mini Evo
iPhone 15 Pro Max - LENS
- SONY FE 16-35mm F2.8 GM II
SONY FE 24-70mm F2.8 GM II
SONY FE 70-200mm F2.8 GM II
PARTNER COMPANIES / COMMUNITIES
Story
カメラは、僕の命の恩人です。
子供のころ、僕の家にカメラはありませんでした。
福井で生まれて、勉強が嫌いで、授業はだいたい寝ていて。
人前ではっちゃけられない、ただの恥ずかしがり屋の末っ子でした。
学生時代、スマートフォンが流行りはじめて、iPhone を手にしました。
僕が初めて触れたカメラは、その小さな板の中のレンズです。
大学を出て、IT 企業にシステムエンジニアとして就職しました。
でも現場ではまるで通用せず、人間関係でも肩に力が入って、「この仕事を20年も続けるのか」と、夜に何度も考えました。自分の力を信じきれない日々。鬱になりかけていた時期もあります。
そんなとき、ふと思い立って、貯めていたお金をはたいて、カメラを買いました。
何かが変わるとは思っていませんでした。ただ、「これだ」と感じたのは確かでした。
撮ってみると、すごく楽しかった。
何にも興味が持てなかった僕が、唯一、ちゃんと興味を持てたのがカメラでした。
このカメラというものに出会えたことで、僕は、ほんとうにたくさんのものを見つけました。
自分でも知らなかった、ほんとうの自分の性格。
一生ものと呼べる、人とのつながり。
大切にしたい、自分の価値観。
そして、これからを生きていく希望。
そのどれひとつとして、カメラがなければ出会えなかったものです。
暗かった毎日に光が差して、僕の生き方そのものが、変わっていきました。
だから、僕はいつもこう言っています。
カメラは僕にとって、命の恩人そのものだ、と。
経営者を撮って、気づいたこと。
カメラを手にしてから、僕は少しずつ変わりました。
撮った写真を誰かに見せると、喜ばれる。
価値がないと思っていた自分の中に、ひとつだけ、差し出せるものがあった。
その手応えが、僕を救いました。
「もっと自分を出していい」と思えるようになりました。
ずっと苦手だった人とも、目を合わせて話せるようになりました。
「真面目にいかなきゃ」と肩に入っていた力が、抜けました。
振り返ると、僕の内側はずっと、おとなしくて、恥ずかしがりやでした。
でも周りからは、「明るいね」「笑顔が素敵だね」「爽やかだね」と言われてきました。
内側の声と、外から見える姿。そのあいだを行き来しながら、僕は生きてきました。
経営者の方を撮らせていただくようになって、気づいたことがあります。
みんな、同じだということです。
外向きの顔は、強い。決断する人。引っぱる人。
でも内側には、迷いも、揺らぎも、まだ言葉にしていない弱さもある。
僕がそのギャップを「悪いもの」だと思わずに撮れるのは、
自分自身が、ずっとそのあいだを生きてきたからだと思っています。
不思議なことに、僕が撮らせていただいた方からも、
あの頃の僕と同じ言葉を、聞くようになりました。
「写真を撮ってもらってから、変わった」
「自分のことが、少し好きになれた」
写真は、ただ綺麗に残す道具ではないのだと、僕は思っています。
ファインダーの向こうにいる時間が、その人の輪郭をほぐして、
「もう一人の自分」を引き出すことがある。
強い顔だけを切り取るのは、僕の仕事ではありません。
その人の輪郭を、内側ごと、まるごと残したい。
それが、僕が人を撮るときに、いつも考えていることです。
あなたの一枚を、一緒に。
あなたが経営者なら、外向きの強い顔は、もう十分に持っているはずです。
僕が撮りたいのは、その奥にある、あなたでなければならない輪郭。
名刺がわりの一枚にも、人を動かす一枚にもなる。
そんな”効く一枚”を、あなたと一緒に作ります。
個信個繋
自分を信じられた人から、まわりは変わっていく。
僕が大事にしている、ひとつの言葉です。
自分を信じられないとき、人は周りと繋がれていない。
売っているものを信じきれていないとき、相手にも信じてもらえない。
だから先に、自分を信じる。
そのための道具が、僕にとっての写真と映像です。
自分を信じられた人どうしは、不思議と自然に繋がっていく。
個を信じ、個が繋がる。だから「個信個繋」です。
um.STUDIO がやっていることは、突きつめればこの一行に収まります。
あなたが、あなた自身を信じられる一枚を、ちゃんと残す。
趣味が、仕事になるまで。
カメラを手にして最初に夢中になったのは、北陸の海や空、光でした。
「北陸写真部Focus」で撮る仲間ができて、僕のカメラ人生はここから始まりました。
しばらくは、ひとりで風景を撮るのが好きでした。
誰にも気をつかわず、ただ「綺麗だな」を残す時間が、心地よかった。
転機は、人を撮るようになったことです。
風景とちがって、人物撮影は、ひとりでは完成しません。
目の前の人と、その場で一緒に、一枚を作っていく。
緊張をほぐして、表情を引き出して、ときにこちらも引き出されて。
「一緒に作品をつくる」——
この時間が、僕にはたまらなく楽しかったんです。
そんなころ、ある学生の写真に出会いました。
とある機会で本人とも出会い、その写真に、心を打たれました。
「こんなにも、人の魅力を引き出す写真が撮れるのか」と。
その人は、学生をしながら、カメラマンとしても活動していました。
写真は、仕事にできる。副業でも、やっていける。
そのことを、僕はこのとき初めて知りました。
それがきっかけで、僕も同じ大手の出張撮影サービスに登録しました。
そこからは、たくさんの人を撮り、結婚式の出張撮影でも下積みを重ねました。
いろんな人生の節目に、立ち会わせてもらいました。
2020年には、写真コンテストで最優秀賞をいただきました。
趣味で始めた写真が、初めて外の世界から認めてもらえた瞬間でした。
IT の仕事を続けながら、休みの日はずっと、シャッターを切っていました。
「いつか、これ一本で生きていきたい」。その気持ちは、年々大きくなっていきました。
2024年、関東へ。「um.STUDIO」という屋号を立ち上げ、
同じ年、銀座築地のギャラリー nolla を預かることになりました。
そして2025年、僕は IT の仕事を辞めて、写真一本になりました。
怖さがないと言えば嘘になる。それでも、um.STUDIO の名前で、自分の足で歩くと決めました。
その後に訪れた台湾での撮影会で、「MEI」という、もう一つの名前も生まれました。
もう一人の自分と、何度でも。
写真と映像で、もう一人の自分に出会う瞬間を、人生に重ねていく。
個の本質を、形にする。
出会う瞬間は、一度きりじゃない。
プロフィール写真でも、結婚式でも、家族写真でも、節目のたびに、
その時々の「もう一人の自分」と出会える。
僕は、その瞬間を一緒に積み重ねていく人でありたいと思っています。
これからの私。
ひとりで撮りはじめたところから、
共に走る仲間が増え、ギャラリーも預かるようになりました。
道具や仕組みは、少しずつアップデートしています。
けれど、いちばん大切にしているのは、
目の前の人と過ごす時間そのものです。
その時間にできるだけ集中するために、
最新の仕組みも借りながら、これからも歩いていきます。
あなたの節目に、僕を呼んでください。
Brand Concept
BRAND CONCEPT
ひとつの花束ができるまで
たくさんの花が集まって ひとつの花束になるように
um.STUDIO もまた それぞれの個性を持ったスペシャリストたちが集まる場所です
そして いちばん大切な一輪は レンズの向こうにいる「あなた」
これから「まだ出会ったことのない自分自身」と出会っていく あなた自身もまた このブランドを共に育てるひとりです
誰かひとりでは作れないものを みんなで持ち寄って ひとつのかたちにする
それが um.STUDIO が これからも続けていきたいことです
ブランドネームに込めた想い
読み:アムスタジオ(通称:アムスタ)
um.STUDIO の「um」は「You and Me(あなたと 私)」
僕ひとりで撮るのではない
レンズの向こうにいる「あなた」と 一緒に作品をつくりたい
これは 僕がカメラマンを始めた日から ずっと大切にしている考え方です
2024年4月 um.STUDIO というブランドが生まれました
その想いは 今も変わっていません
um.STUDIO は まだ出会ったことのない自分自身と出会う場所
あなたにとっても 僕にとっても そういう場所であり続けたい
そのために これからも ゆっくり育てていきます
タグラインに込めた想い
Shape Individual Essence
個の本質を、形にする。
「Shape」は 形にすること
「Individual」は その人だけが持っているもの
「Essence」は 普段は表に出にくい ほんとうの中身
派手に飾ることでも 流行に乗せることでもない
今のあなたの中にある本質を そのまま ちゃんと形にする
それが um.STUDIO がいちばん大切にしていることです